夏と言えば海!まぶしい日差しに心地良い海風。多くの人が訪れる海水浴場。

湘南片瀬東浜海岸
しかしこのみんなの遊び場は、毎年大量のゴミが問題となっています。最近では「100円ショップ」などで簡単にレジャー用品が買える利便もあり、いわゆる「使い捨て」も多く見られるようになりました。
環境保護、エコロジーへの感心が高まっている昨今ですが、未だに一部の心のない人の残すゴミによって、美しい砂浜や環境は破壊されています。
もし、このコンテンツを楽しんでいただけたら、みなさんに一つお願いがあります。
みんなの大切な自然だから、海や山へ出かけたときはゴミを出さない努力と、出たゴミは必ず持ち帰りましょう。もちろん日頃からゴミを減らす努力も大切ですね。
シナップからのお願いです。

アイデアブレストの様子
「砂で作ったQRコードは読めるのだろうか?」
それはスタッフのなにげないひと言から始まりました。
今年のサマープロジェクトを行うにあたって、夏というテーマと、様々なプロモーションのアイデアを考えた中で浮かんだのは、夏の砂浜に砂で作ったQRコードのオブジェを作るというものでした。
次々とたくさんの新しいコミュニケーション手法が登場し、わたしたちを取り囲む環境は複雑さを増しています。
こうした中で、シンプルで力強いアイデアはないだろうか?
わたしたちは沢山のアイデアの中からこのアイデアに行き着きました。
「砂浜で作る砂のQRコード」
みなさんはこんな話しを聞いて、少しワクワクしてきませんか?
砂で作るという危うさと、精巧なデジタルデータを自然物で作ろうという実験的な試み、「果たして本当にできるのか?」という問いかけは、わたしたちの好奇心を掻き立てます。そしてテレビで見る「砂の城」を作るコンテストのように、夏のビーチの上にできる巨大なオブジェは大人の遊び心を刺激するでしょう。
「果たして本当に読み込む事ができるのか?」それはわたし達にもやってみなければわからないことでした。
わたしたちは実際に砂浜でQRコードを制作する前に、砂での実現性を検証するため、時には近所のお子様にまざり公園の砂場で、時には実際に何度も砂浜に足を運び、実験を繰り返しました。QRコードはどのくらいまでアバウトでも耐えられるのか?効率よい作業方法は?水と砂の適切な割合は?など考え得る限りのさまざまな問題を検証していったのです。

砂場での検証

Photoshopでの検証
そして実験当日。
場所は夏というにふさわしい江ノ島を臨む湘南片瀬海岸。
この夏、シナップが砂のQRコード制作に挑みます。
果たして砂のQRコードは本当に成功したのでしょうか。
その答えはあなたのケータイで試してみてください。
サマーカードで使用しているビジュアルは撮影後、コントラストの調整など、より読み取りやすく加工を加えていますが、実際に撮影したままの画像でQRコードをテストした結果でも、QRコードは読み込むことができました。
※ なるべく多くの検証機により、QRコードの読み込みテストを行っておりますが、ご使用の端末によって、QRコードを読み込む事ができない場合がございます。あらかじめご了承ください。
![[SINAP SUMMER 2009]砂のQRコードは読めるのか?─ビーチに描く、巨大QRコード](/09/res/images/common/theme.gif)













![[SINAP SUMMER 2009]砂のQRコードは読めるのか?─ビーチに描く、巨大QRコード](/09/res/images/common/foottheme.jpg)